通信で資格 添削指導は必要?

通信講座の資格対策の中には、「添削指導あり」という点をウリにする講座をいくつも見かけます。

この点、一見すると「手厚いな」と思えるポイントなのですが、実際に学習を始めてみると、返ってくるのが遅かったり、煩わしく感じられたりと、使い勝手がイマイチなケースも散見します。
とはいえ、自分の解答をプロの目で見てもらい、直接指導を受けられるとなると、やはりやっておく方が良いような気もします。

通信講座の資格対策において、添削指導は必要なのでしょうか?
実際のところを考えてみたいと思います。



添削指導が活きるのは、結局のところ「記述式が課せられる試験」のみ

結論はタイトルの通りで、何にでも添削指導をつければ良いというものではありません。

本試験で記述式の設問があるもの、例えば行政書士や司法書士、中小企業診断士等の資格試験であれば、どんどん記述式対策の数をこなし、添削を受けて、正しい解答作成のノウハウを学ぶべきです。
よって、むしろこのような試験対策には添削指導が必須であると言えます。

しかしながら、社会保険労務士のような「難易度はそこそこあるのに記述式対策が必要ない試験」の場合には、添削指導を受ける必要性はあまりありません
もちろん、知識を深めるという意味では少なからず効果があるのかもしれませんが、本試験で記述式の設問がない以上、添削指導は絶対に必要ではないのです。

よって、通信講座で資格対策をする際、添削指導を重視するかどうかは、単に試験の難易度で決めるのではなく、実際の本試験で記述させる問題が出るかどうかで判断するのが得策であると言えます。



添削指導にはアタリ・ハズレがある

ちなみに、通信講座の資格対策で提供される添削指導内容は、どの講座を受講するかによって差があるのでご注意ください。

あまり良質でない講座の場合、「忘れたころに添削済みの答案が届く」「添削が大雑把(なぜ違うのかの根拠が示されない)」「添削者の字が下手」など、何かと問題がある場合があります。

講座選びの際、添削指導を重視したいのであれば、口コミ等で実際にはどんな感じかを事前に探ってみる方が良さそうです。



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