通信講座と独学どちらが良いか?
通信講座や通学講座を受講しなくても独学で勉強することも可能です。
理想を言えば独学で勉強して合格するのに越したことはありません。
お金はかからないし、余計な手間もかからず、書店へ足を運んで、自分が良いと思った教材を買って勉強するだけですから、これだけ楽なことはないと思います。
しかし、現実を見てみると独学で勉強している人の多くは、「挫折しているか」「不合格になるか」のどちらかです。
もちろん合格する人もいますが、それは一握りの人だけで、実際の数は非常に少ないはずです。
それでは何故独学で合格するのが難しいのでしょうか。
良い教材がない、講義が聴けない、出題予測ができないので、学習ポイントが掴めない、
学習量が多くなるなど色々あります。
しかし、根本的な原因は、その人の能力的な要素が非常に強いと思います。
誤解のないように言うと能力と言うのは先天性というのではなく、今まで積み重ねた学習量ということです。
独学で合格できたと言う人の多くは、学生時代から成績優秀で、ある程度レベルの高い大学出身者です。
そのような人は今までの積み重ねがありますから、効率良く学習するという思考力が自然と身に付いているのです。
それとは逆に、学生時代から今の今までほとんど勉強しなかった人が、いきなり難易度の高い
資格に独学で挑戦しても挫折するのが関の山です。
もちろん全ての資格がそうだとは言いません。
中には合格率が8割を超える資格もありますから、独学で合格できる場合もあります。
ただ、ある程度難易度の高い資格だと、通信講座か通学講座を受講しないと対応できないと思います。
ここで一例を出すと行政書士や社会保険労務士という資格があります。
これらの資格は合格率が毎年一ケタ台で、レベルの高い通信講座や通学講座でも合格率が
10%をちょっと超えるくらいです。
たぶん、講義メデイアが付いてない通信講座や講義のレベルが低い通学講座を受講すると
全国平均の合格率にも達しないはずです。
独学の場合だとそれ以下になることは言うまでもありません。
ですので、このサイトを見てくれている方が独学で勉強したいと思うなら、
自分の能力を客観的に判断してください。
その上で、独学でも合格できる自身があれば、是非チャレンジしてみて下さい。
>>>通信講座の失敗例


